安くんとー爆

こんばちわッ。
お久しぶりの夢物語更新となります。
夢はちょいちょい見てたんやけどね??笑

んで久々にリアルに覚えてる夢見たんでココに残します♪

文才が無いのであらかじめ登場人物紹介を書きます。


優希：これあたしね??
安くん：あたしの好きな人にあたる人････照
たつ：安くんの友達♪･･････ちなみに出番少ない；；苦笑
　　　んで何故か、たつは優希ちゃんの事好きだそうです･････笑

んで3人とも大学生で、同じ大学の同じ学部??
ほんでもってそんで、安くんとあたしはお家が近くで、一緒に学校行ってましたー爆

このへんはリアルじゃないですが・・・・景色とか家とかホンマに今なの!!!
回りの雰囲気とかもソックリそのままでしたー。
んでは本題の夢のお話。とことん痛い子だけどご勘弁を!!!←切実





いつもどおり、学校に行くために準備してる自分。
でもいつもよりも３０分は遅刻してる････
外からは「優希ー!!迎えに来たでぇ??」と安くんの声がする。
いつも迎えに来てくれて、一緒に学校に行くんやけど、あたしが寝坊して遅刻しそうな為、
先に行ってて??と伝えると、
「待つで??ゆっくり準備しーや。一緒に学校行こう♪」って優しい安くんの声がします。


心では申し訳ないーって思ってるんやけど、安くんが好きなあたしは甘えてしまいます････痛

んで準備完了して、安くんの車で学校へ

普通に遅刻して、教室へ向かうとたつがムッスーっとしていました。

「二人とも遅いわ!!俺、待っててんで??しかもまた二人やしー怒」
「ごめん；；あたしが遅刻しちゃってさぁー。安優しいから待っててくれた。」
「そうなん??なんかその言い方、俺が優しくないみたいやんけ････」
「何やねん!!その言い分ー笑　ってか何でたつがスネるよー爆」

こんなくだらないお話をして一日を過ごしてました♪笑

んであたしの友達が来て･･････
「優希ー??ごめん；；今日さぁ、どうしても調べたい事があんねんけど、一緒に手伝ってもらいたい
　んやけど・・・・・。お願いッ!!!!」
「あぁ!!全然いいよ??お安い御用さぁー爆」

っと軽く承諾して････

「安??ってことだから今日は先に帰ってて。あたしは残るからさ。」
「エッ??俺待ってるよー。どうせ友達とギター弾いてから帰るし??待ってるよ。」

申し訳ないとホンマに思ったからマジで大丈夫やから!!!!って断って、
そこは逃れたのね??

んで友達との用事は終わり、一人で帰ろうと校門まで歩いていたら
外に安くんの車が止まってて････。
待っててくれたって事に気づいたんだけど、知らん顔してスルーしまして････
甘えてばかりもｱｶﾝって考えた自分が居たんやろね??←

そしたら案の定クラクション鳴らされて、バレタ･･･････
「何でスルーすんねん････ほら??帰るでーはよ乗りぃ。」

好きな人やのに、こんな迷惑かけたらアカンと思ってたんだけど、
結局ちょっと怒った顔して乗りました。←
「安さぁーそんなに優しいといっぱいの女の子にモテモテになっちゃうよ??爆」
「なにそれー。俺別にそんなこと無いもん。」

なぁーんて言い合いしてるうちにあたしは･････ポロリと半泣きになりながらー

「あたし好きなのにーこんなに迷惑掛けてるからさぁ････
　安の事好きな人いっぱい居るだろうに････あたしメッチャ嫌なやつじゃん･･･涙」


ってな事を言ってしまったわけです。
そしたら･･･
「えっ･･･全然迷惑とか無いやん。それに別に好きな人にやったらいくらでも迷惑掛けて欲しいし。」

ここで両想い発覚!!!!←


車の中でこんなお話をして････
家に着いて
「ありがとう････ほな今日は待っててもらったから明日は早く準備するね??」
「おー。別に大丈夫やで??笑　ほなおやすみー。」




ここで夢から覚めた。
ちゃんと話完結してるでしょ??
きっと寝ながらあたしの頭フル回転だわぁ････爆

書きながら若干恥ずかしいんで、ちょいちょいふざけてますが、
そこは大目に見てあげてください；；

以上････優希の夢のお話でした。


つまらなかったでしょー爆